
8月28日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するRabbit Cat。(福州=新華社配信)
【新華社福州9月2日】中国福建省福州市の平潭島で「2025平潭海島合唱大会」が開かれ、日本からアカペラグループ「Rabbit Cat」と立命館大学の「ReMember」が初めて参加した。両グループは歌声を披露し、中国訪問の体験を語った。
Rabbit Catのメンバーは、中国の街中で日本の音楽がよく流れ、多くの観客が曲を知っていたと紹介。親しみを感じ、国境を越えた音楽的共感が会場の雰囲気にすぐに溶け込んだと話した。「世界的な舞台に立ちたい」という夢を持ち、今回の出演を心待ちにしていたという。

8月28日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するRabbit Cat。(福州=新華社配信)
ステージの合間には海岸を訪れ、砂浜と青い海に感動。「こうした環境で歌えるのは幸せで、ステージをより特別なものにした」と語った。これまでにも「那些年(あの頃)」「朋友(友達)」といった中国語曲を披露しており、観客との距離を縮められたと振り返る。今後も中国語の歌に挑戦し、中国の音楽家との共演を望むとし、最後は中国語で「皆さんありがとう、愛している」と呼び掛けた。
立命館大学のReMemberにとっては今回が初の海外公演だった。中国の観客から大きな支持を受けたほか、中国科学技術大学の「CATION人声楽団」と交流。「一緒に大会に参加したCATIONと親しくなり、ぜひまた共演したい」と語った。会場の友好的な雰囲気に安心感を覚え、豊かな自然や心地よい潮風が平潭島への印象を新たにしたという。

8月30日、2025平潭海島合唱大会の舞台で、歌声を披露する参加者たち。(福州=新華社配信)
メンバーは中国のファンに向け、「今回は日本語と英語の曲を歌ったが、次に中国を訪れる際は中国語の歌を準備し、同じ言語でハーモニーの魅力を届けたい。また中国に来るのを楽しみにしている」と約束した。(記者/許芸潁、李欣)

8月30日、2025平潭海島合唱大会の花火。(福州=新華社配信)

8月30日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するReMember。(福州=新華社配信)

8月30日、2025平潭海島合唱大会の舞台で、歌声を披露する参加者たち。(福州=新華社配信)

8月30日、2025平潭海島合唱大会の舞台で、歌声を披露する参加者たち。(福州=新華社配信)

8月28日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するReMember。(福州=新華社配信)

8月28日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するReMember。(福州=新華社配信)

8月29日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するRabbit Cat。(福州=新華社配信)

8月28日、2025平潭海島合唱大会でパフォーマンスを披露するReMember。(福州=新華社配信)