中国天津、新たな姿でＳＣＯサミットへ
３０日、２０２５年ＳＣＯサミットのメイン会場。（天津＝新華社記者／孫凡越）
【新華社天津８月３０日】２０２５年上海協力機構（ＳＣＯ）サミット（８月３１日～９月１日）の開催を前に、中国天津市では、受け入れに向けた環境整備や会場の改修、歓迎ムードづくり、ボランティアの手配など、各分野の準備がすでに整っている。歴史と伝統を持ちながら、開放と革新の精神にあふれる天津は、新たな姿でＳＣＯサミット本番を迎えようとしている。
３０日、２０２５年ＳＣＯサミットのプレスセンター。（天津＝新華社記者／孫凡越）
３０日、２０２５年ＳＣＯサミットのプレスセンターでの取材風景。（天津＝新華社記者／孫凡越）
２８日、ＳＣＯサミットのバナーフラッグが並ぶ天津市和平区の泰安道。（天津＝新華社記者／趙子碩）
２８日、ＳＣＯサミットのバナーフラッグが並ぶ天津市の大光明橋付近の大通り。（ドローンから、天津＝新華社記者／趙子碩）
２７日、天津浜海国際空港第１ターミナルで、外国人記者の入国審査を行う出入境辺防検査站（出入国検査所）の警察官。（天津＝新華社記者／孫凡越）
２７日、２０２５年ＳＣＯサミットの垂れ幕が掲げられた天津浜海国際空港第２ターミナルの出発ホール。（天津＝新華社記者／孫凡越）
２８日、２０２５年ＳＣＯサミットのメイン会場。（ドローンから、天津＝新華社記者／趙子碩）
２８日、２０２５年ＳＣＯサミットのプレスセンターで開かれた１回目の記者説明会。（天津＝新華社記者／孫凡越）
２８日、天津市の海河沿いに設置されたＳＣＯサミットのモニュメントの前で記念撮影する観光客。（天津＝新華社記者／趙子碩）
