中国国防部「日本は遺棄化学兵器の廃棄加速を」

中国国防部「日本は遺棄化学兵器の廃棄加速を」

新華社 | 2025-08-28 22:46:45

 【新華社北京8月28日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は28日の記者会見で、最近、中国侵略日本軍の犯罪の証拠を示す新たな史料が多く発表されていることについて、日本が歴史の罪責を深く反省し、遺棄化学兵器の廃棄プロセスを加速させるよう求めると表明した。

 張氏は次のように述べた。日本軍国主義の残忍非道な侵略行為や虐殺行為は中国の人々と広範なアジア諸国の人々に計り知れない災難をもたらした。特に中国侵略日本軍731部隊は国際法に公然と違反し、中国の人々に対して残虐な細菌戦を仕掛け、人道に反する許しがたい大罪を犯した。これらの歴史には動かぬ証拠があり、否定する余地がなく、また永遠に消え去ることはない。

 今年は中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年に当たる。悪魔は消えたが、残された毒はまだ完全に取り除かれていない。われわれは日本に対し、歴史の罪責を深く反省し、遺棄化学兵器の廃棄プロセスを速やかに進め、一日も早く中国の人々にきれいな国土を戻すよう求める。

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