豊かな自然を経済価値に転換 中国重慶市黄水鎮
２１日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮に広がる景色。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
【新華社重慶８月２６日】中国重慶市石柱トゥチャ族自治県の黄水鎮は武陵山の奥地に位置し、平均標高１５５０・１メートル、夏の平均気温が１９・９度であることから「天然の酸素バー」と呼ばれ、国家級森林公園、市級自然保護区・風景名勝区となっている。
地元政府は近年、観光開発を進め、豊かな自然環境から経済効果を引き出してきた。統計によると２０２４年の観光客数は１５００万人で、観光総合収入は７５億元（１元＝約２１円）だった。今年は既に１６００万人を受け入れ、１１２億元の収入を上げている。
２１日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区で、舟からの景色を楽しむ観光客。（重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区で水上スポーツを体験する観光客。（重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、舟が行き交う重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、舟が行き交う重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮を散策する観光客。（重慶＝新華社記者／唐奕）
２０日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の環湖路展望台で撮影した夕焼け。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、舟が行き交う重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、舟が行き交う重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２０日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮に広がる景色。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮に広がる景色。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２０日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮に広がる景色。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２０日、重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮に広がる景色。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
２１日、舟が行き交う重慶市石柱トゥチャ族自治県黄水鎮の月亮湖風景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
