12日、「砂漠の門」風景区で写真に納まる観光客。(アラル=新華社記者/劉佳琪)
【新華社アラル8月18日】中国新疆ウイグル自治区阿拉爾(アラル)市に位置する「砂漠の門」風景区は広さ14万平方メートルで、年間延べ60万人の観光客が訪れる。かつて「死の海」と呼ばれた地は、地域観光をけん引する新名所となっている。
12日、「砂漠の門」風景区で観光客を乗せ、タクラマカン砂漠を歩くラクダ。(アラル=新華社記者/劉佳琪)
12日、「砂漠の門」風景区に広がる景色。(アラル=新華社記者/劉佳琪)
12日、「砂漠の門」風景区で観光客を乗せ、タクラマカン砂漠を歩くラクダ。(アラル=新華社記者/劉佳琪)