12日、秦皇島市盧竜県のサルナシ栽培拠点で収穫を行う農家の人。(石家荘=新華社記者/楊世尭)
【新華社石家荘8月18日】中国河北省秦皇島市盧竜県はここ数年、産業を発展させることで民を富ませる「産業富民」を推進し、ニガウリ、トマト、サルナシなど地域に合った農作物の栽培に取り組んできた。規範的で標準化された管理により青果の質向上と収量拡大を実現し、生産者の収入増と農村振興につなげている。
12日、秦皇島市盧竜県のサルナシ栽培拠点でサルナシを選別する農家の人。(石家荘=新華社記者/楊世尭)
12日、ハウス内でニガウリを収穫する秦皇島市盧竜県六百戸村の四季青野菜栽培合作社(協同組合)の組合員。(石家荘=新華社記者/楊世尭)
12日、ハウス内でニガウリを収穫する秦皇島市盧竜県六百戸村の四季青野菜栽培合作社(協同組合)の組合員。(石家荘=新華社記者/楊世尭)