16日、ドローンレースの表彰式に臨む(左から)関竣仁、橋本勇希、キム・ミンジェ。(成都=新華社記者/張博文)
【新華社成都8月17日】ワールドゲームズ成都大会は16日、ドローンレースの決勝が行われ、日本の橋本勇希が優勝した。中国香港の関竣仁(かん・しゅんじん)が2位、韓国のキム・ミンジェが3位となった。
16日、ドローンレースの決勝前の橋本勇希。(成都=新華社記者/張博文)
16日、ドローンレースの決勝を終えた関竣仁。(成都=新華社記者/張博文)
16日、ドローンレースの決勝に臨むキム・ミンジェ。(成都=新華社記者/張博文)
16日、ワールドゲームズ成都大会ドローンレースの会場となる東安湖スポーツ公園の屋外陸上競技場。(成都=新華社記者/張博文)
16日、試合中に墜落し煙をあげるドローン。(成都=新華社記者/張博文)
16日、試合中に墜落して煙を出したドローンを処理するスタッフ。(成都=新華社記者/張博文)