15日、ティンリ県森嘎村で行われた入居式。(ドローンから、ティンリ=新華社記者/姜帆)
【新華社ティンリ8月16日】1月7日にマグニチュード(M)6・8の地震が発生した中国西蔵自治区日喀則(シガツェ)市定日(ティンリ)県の森嘎村で15日、新たに建設した住宅の入居式が行われた。ティンリ、拉孜(ラツェ)、薩迦(サキャ)などの県で第1陣として2578世帯1万2139人の被災者が入居した。
15日、ティンリ県森嘎村で行われた入居式。(ドローンから、ティンリ=新華社記者/姜帆)
15日、ティンリ県森嘎村で水道水の状況を確認する住民ら。(ティンリ=新華社記者/姜帆)
15日、入居した家でお茶を飲むティンリ県森嘎村の住民。(ティンリ=新華社記者/姜帆)
14日、ティンリ県森嘎村で、入居した家に家具を運び込む住民。(ティンリ=新華社記者/姜帆)
14日、再建されたティンリ県森嘎村。(ドローンから、ティンリ=新華社記者/姜帆)
14日、再建されたティンリ県森嘎村。(ドローンから、ティンリ=新華社記者/姜帆)
15日、新たな家への入居を祝うティンリ県森嘎村の住民ら。(ティンリ=新華社記者/姜帆)
15日、ティンリ県森嘎村で行われた入居式。(ドローンから、ティンリ=新華社記者/姜帆)