長影旧址博物館で映画の歴史に触れる 中国・長春市
７日、長影旧址博物館を訪れた観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
【新華社長春８月１５日】中国吉林省長春市の長影旧址博物館は夏休みシーズンに入ってから、多い時で１日８千人の入館者を迎えている。
博物館は８０年前に設立された長春映画製作所の跡地に立ち、映像文化と観光を深く結び付けている。歴史を感じさせる映画やテレビ番組の資料、サウンドトラック、ポスターなどが展示され、訪れた人に印象的な体験をもたらしている。
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／顔麟蘊）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／柳文恵）
７日、長影旧址博物館内に再現されている字幕制作室。（長春＝新華社記者／柳文恵）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／顔麟蘊）
７日、長影旧址博物館を見学する子ども。（長春＝新華社記者／柳文恵）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
７日、長影旧址博物館を見学する観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
７日、長影旧址博物館で名作「白毛女」を鑑賞する観光客。（長春＝新華社記者／張楠）
７日、長影旧址博物館で名作「白毛女」を鑑賞する観光客。（長春＝新華社記者／柳文恵）
