5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
【新華社揚州8月7日】中国の上海市と重慶市、四川省成都市の間で建設中の滬渝蓉(こゆよう)高速鉄道で5日、京杭大運河をまたぐ斜張橋の主塔の主要構造が完成し、鋼桁と斜張ケーブル設置の新たな施工段階に入った。同橋は江蘇省揚州市に位置し、全長564・3メートルで主径間300メートル。全線の重要工事に位置付けられ、インフラ建設大手の中国鉄建大橋工程局集団が建設を請け負っている。
滬渝蓉高速鉄道の総延長は約2100キロで、設計時速は350キロ。縦横各8ルートからなる中国の高速鉄道網「八縦八横」の重要路線の一つとして建設が進められている。
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
5日、滬渝蓉高速鉄道で建設が進む京杭大運河をまたぐ斜張橋。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)