7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の夏塔風景区を訪れた人たち。(昭蘇=新華社記者/趙宇思)
【新華社ウルムチ8月6日】中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州は夏の観光シーズンを迎え、独特の自然景観、人と文化が観光客を引きつけている。自治州文化観光部門によると、1~7月の国内観光客数は前年同期比10・3%増の5493万2900人だった。
7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の夏塔風景区を訪れた人たち。(昭蘇=新華社記者/辛悦衛)
2日、イリ・カザフ自治州鞏留(トックズタラ)県の庫爾徳寧(クエルデニン)風景区で、草原の乗馬を楽しむ人たち。(トックズタラ=新華社記者/劉蓮芬)
4日、イリ・カザフ自治州伊寧市六星街のグラフィティアート(落書きアート)の前で、記念撮影する人。 (伊寧=新華社記者/劉蓮芬)
3日、イリ・カザフ自治州新源(キュネス)県の那拉提(ナラティ)風景区で、民族衣装を着て記念撮影する人たち。(新源=新華社記者/趙宇思)
3日、イリ・カザフ自治州新源(キュネス)県の那拉提(ナラティ)風景区で、民族衣装を試着する人たち。(新源=新華社記者/劉蓮芬)
1日、イリ・カザフ自治州特克斯(テケス)県の喀拉峻(カラジュン)草原の道を走る車。(テケス=新華社記者/辛悦衛)
7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の夏塔風景区。(ドローンから、昭蘇=新華社記者/辛悦衛)
7月29日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の天馬観光文化園で、羊を奪い合う騎馬スポーツ「叼羊(ディアオヤン)」を披露する騎手たち。 (昭蘇=新華社記者/辛悦衛)
7月29日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の天馬観光文化園で、羊を奪い合う騎馬スポーツ「叼羊(ディアオヤン)」を披露する騎手たち。(昭蘇=新華社記者/辛悦衛)
7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の夏塔風景区で、乗馬を体験する人。(昭蘇=新華社記者/趙宇思)
7月31日、イリ・カザフ自治州特克斯(テケス)県の八卦城で開かれたナイトマーケットで、民族舞踊を観賞する人たち。(テケス=新華社記者/劉蓮芬)
7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の玉湖。(昭蘇=新華社記者/辛悦衛)
7月30日、イリ・カザフ自治州昭蘇(モンゴルキュレ)県の夏塔風景区で、動物と触れ合う人。(昭蘇=新華社記者/劉蓮芬)
4日、イリ・カザフ自治州伊寧市の六星街で、陶器づくりを体験する子どもたち。(伊寧=新華社記者/劉蓮芬)
4日、イリ・カザフ自治州伊寧市の六星街で、観光客を相手に演奏するウイグル族の少女。(伊寧=新華社記者/趙宇思)