7月15日、黄山市屯渓区のティールームで、ティードリンクを作る店員。(黄山=新華社記者/曹力)
【新華社黄山8月3日】中国安徽省黄山市ではここ数年、新たなタイプのティードリンクが静かなブームとなっている。調飲師と呼ばれるティーブレンダーが「黄山毛峰」「太平猴魁」「祁門紅茶」など地元産の伝統的な茶葉をベースに、果物や中医薬、氷などをブレンドして、バラエティーに富んだドリンクを開発、多くの消費者の好評を得ている。
7月15日、黄山市屯渓区のティールームで、新式ティードリンクを体験する観光客。(黄山=新華社記者/曹力)
7月15日、黄山市屯渓区のティールームで、新式ティードリンクを体験する観光客。(黄山=新華社記者/曹力)
7月15日、黄山市屯渓区のティールームで、新式ティードリンクの作り方を指導する調飲師の汪蓀(おう・そん)さん(中央)。(黄山=新華社記者/曹力)
7月15日、黄山市屯渓区のティールームが提供する新式ティードリンク。(黄山=新華社記者/曹力)
7月14日、黄山市屯渓河街にあるティードリンク店で働く店員。(黄山=新華社記者/曹力)
7月15日、黄山市屯渓区のティールームで、新式ティードリンクの作り方を指導する調飲師の汪蓀さん(中央)。(黄山=新華社記者/曹力)