7月28日未明、黒竜江省チチハル市労働湖風景区の空に輝く金星。(ハルビン=新華社配信/王勇剛)
【新華社ハルビン8月1日】中国黒竜江省の各地で「明けの明星」として知られる金星を撮影した。金星はこのところ、夜明け前の北東の低空で輝き、注目を集めている。今年は7月下旬から8月上旬にかけて最も高い位置に見えるようになり、肉眼でも観察できる。
7月28日未明、黒竜江省北安市の空に輝く金星。(ハルビン=新華社配信/銭泊羽)
7月28日未明、北大荒農墾集団北安分公司の竜鎮農場水稲科技パークで撮影した金星。(ハルビン=新華社配信/銭泊羽)
7月23日未明、黒竜江省ジャムス市の空に輝く金星と月。(ハルビン=新華社配信/陳志国)
7月27日未明、黒竜江省富錦市の空に輝く明けの金星。(ハルビン=新華社配信/曲玉宝)
7月26日未明、黒竜江省チチハル市労働湖風景区の空に輝く金星。(ハルビン=新華社配信/王勇剛)
7月27日未明、黒竜江省富錦市の空に輝く金星。(ドローンから、ハルビン=新華社配信/曲玉宝)
7月22日未明、黒竜江省ジャムス市の空に輝く金星と月。(ハルビン=新華社配信/陳志国)
7月26日未明、黒竜江省伊春市嘉蔭県の空に輝く金星。(ハルビン=新華社配信/李紹軍)
7月28日未明、北大荒農墾集団北安分公司の二竜山農場で撮影した金星。(ハルビン=新華社配信/銭泊羽)