22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区で子どもと交流するスタッフ。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
【新華社西寧7月29日】中国青海省西寧市大通回族トゥ族自治県の辺麻溝村は山々に囲まれ、夏になると一面に花が咲き、多くの観光客が訪れる。
かつて貧困村の一つだった辺麻溝は2015年に「辺麻溝花海風景区」プロジェクトを開始し、花であふれる村づくりや森林エコツーリズムに注力。飲食、宿泊、交通、観光、買い物、娯楽を一体化した生態文明建設による農家の収入増を推進している。
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区に広がる花畑。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区に広がる花畑。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区で撮影した剪紙(せんし=切り絵細工)作品。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区で写生活動に参加した小学生。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区を散策する観光客。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区で花回廊を歩く観光客。(西寧=新華社記者/孫瑞博)
22日、大通回族トゥ族自治県の辺麻溝花海風景区で写生する観光客の魏有庫(ぎ・ゆうこ)さん。(西寧=新華社記者/孫瑞博)