中国・武夷山市で茶農家住宅の改修デザイン作品展
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民（右３人）。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
【新華社武夷山７月２４日】中国福建省の武夷山国家公園内にある桐木村で２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展が開催された。
農村振興策の一環として１４日から開かれていたワークショップには、上海市の同済大学や福建省の厦門大学、華僑大学、福州大学、福建理工大学でデザインを専攻する学生と教員計５８人が参加。桐木村に滞在し、地元の茶農家の暮らしに合わせた改修プランを提案した。ワークショップでは、同済大の楊貴慶（よう・きけい）教授のチームが中心となって指導に当たり、複数の教員が学生に系統的な研修を行うとともに、国家公園の生態保護や伝統村落の改修デザインについて解説した。
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民ら。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民（手前左３人）。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を見る桐木村の村民（手前３人）。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、茶農家住宅改修デザインワークショップの作品展で、学生の作品を評価する教員。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、桐木村を見学する学生と教員。（武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
２２日、桐木村を見学する学生と教員。 （武夷山＝新華社配信／邱汝泉）
