18日、光東村の整然とした住宅地。(ドローンから、延辺=新華社記者/邵沢東)
【新華社和竜7月22日】夏本番を迎えた中国吉林省延辺朝鮮族自治州和竜市の光東村では広大な水田に緑の稲穂が波打っている。同村は住宅用地の統合管理やグリーン(環境配慮型)有機水稲産業の拡大、農業と観光の融合発展を通じて、環境保全と経済効果を実現している。2024年の受け入れ観光客数は延べ20万人以上で、村の集団収入は100万元(1元=約21円)を超えた。
18日、空から見た光東村。(ドローンから、延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村で栽培されている有機水稲「光東村1号」。(延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村に広がる水田。(ドローンから、延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村を散策する観光客。(延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村に広がる水田。(ドローンから、延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村の水田を横断する観光用のリフト。(延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村を走る観光用の小型列車。(延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村の展望台で景色を眺める観光客。(ドローンから、延辺=新華社記者/邵沢東)
18日、光東村を散策する観光客。(延辺=新華社記者/邵沢東)