18日、周寧県の渓口村を散策する観光客。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)
【新華社寧徳7月21日】中国福建省北東部の寧徳市周寧県は平均標高880メートル、森林率73%で、夏の平均気温が24度であることから「雲上都市」と呼ばれている。同県はここ数年、恵まれた環境と観光資源を生かし、旅行や研修、療養などの誘致による夏季の経済発展に力を入れ、毎年20万人以上の避暑客を集めている。
17日、標高1200メートルに位置する周寧県の紫雲村で催しを見物する観光客。(寧徳=新華社記者/姜克紅)
17日、標高1200メートルに位置する周寧県の紫雲村でくつろぐ観光客。(寧徳=新華社記者/姜克紅)
17日、周寧県の鯉魚渓風景区を散策する観光客。(寧徳=新華社記者/姜克紅)
18日、周寧県の渓口村を航行する舟。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)
18日、周寧県の渓口村で水遊びをする観光客。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)
18日、周寧県の渓口村で水遊びをする観光客。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)
17日、周寧県の鯉魚渓風景区を散策する観光客。(寧徳=新華社記者/姜克紅)
18日、周寧県の渓口村を航行する舟。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)
18日、避暑客でにぎわう周寧県の渓口村。(ドローンから、寧徳=新華社記者/姜克紅)