17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で雪遊びをする子ども。(長沙=新華社記者/陳思汗)
【新華社長沙7月19日】中国湖南省長沙市は17日、今年初となる高温赤色警報(3段階の最高レベル)を発令した。一部地域では最高気温が40度を超えた。
市内の大王山観光リゾート区にある大型レジャーパーク「湘江歓楽城」の「歓楽雪域」は同日、多くの観光客を迎えた。地下36メートルに建設された同省最大級の氷雪複合施設で、年間を通して気温が氷点下5度前後に保たれている。スキーや雪遊びができる3万平方メートルのエリアを備え、真夏の雪という特別な体験を提供する。
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で氷の滑り台を体験する来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で雪遊びをする来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で氷の滑り台を体験する子ども。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で氷上サイクリングなどを体験する来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域でスキーを楽しむ来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で雪の滑り台を体験する子ども。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域でスキーを楽しむ子ども。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で雪遊びをする来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域で、スキー場に向かう来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域の様子。(長沙=新華社記者/陳思汗)
17日、湘江歓楽城にある歓楽雪域でスノーボードを楽しむ来場者。(長沙=新華社記者/陳思汗)