中国・銀川の西夏陵、世界遺産登録で観光客急増
１３日、西夏陵国家考古遺跡公園を見学する観光客。（銀川＝新華社配信／袁宏彦）
【新華社銀川７月１５日】中国寧夏回族自治区銀川市にある西夏時代の王墓群「西夏陵」が国連教育科学文化機関（ユネスコ）世界遺産への登録が決まったことを受け、同地にある西夏陵国家考古遺跡公園には各地から多くの観光客が訪れ、新たな世界遺産の魅力を体感している。
１３日、西夏陵国家考古遺跡公園にある西夏陵博物館を見学する観光客。（銀川＝新華社配信／袁宏彦）
１３日、西夏陵国家考古遺跡公園を見学する観光客。（銀川＝新華社配信／袁宏彦）
１３日、西夏陵国家考古遺跡公園にある西夏陵博物館。（銀川＝新華社配信／袁宏彦）
１３日、西夏陵国家考古遺跡公園にある西夏陵博物館。（ドローンから、銀川＝新華社配信／袁宏彦）
