13日、黒竜江三環泡国家級自然保護区の人工巣に止まるコウノトリ。(ドローンから、富錦=新華社配信/曲玉宝)
【新華社富錦7月15日】夏を迎えた中国黒竜江省富錦市の黒竜江三環泡国家級自然保護区で、コウノトリのひなが成長し、人工巣を離れようとしている。保護区管理局によると、今年は落馬湖管理保護ステーションに設置した計20の人工巣全てにコウノトリがすみ着き、70羽以上のひながふ化した。
13日、黒竜江三環泡国家級自然保護区の人工巣に止まるコウノトリ。(ドローンから、富錦=新華社配信/曲玉宝)
13日、黒竜江三環泡国家級自然保護区の人工巣で餌を食べるコウノトリのひな。(ドローンから、富錦=新華社配信/曲玉宝)
13日、黒竜江三環泡国家級自然保護区の人工巣に止まるコウノトリ。(ドローンから、富錦=新華社配信/曲玉宝)
13日、黒竜江三環泡国家級自然保護区の人工巣を利用するコウノトリ。(ドローンから、富錦=新華社配信/曲玉宝)