14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露する貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州黎平県のトン族大歌合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
【新華社北京7月15日】中国北京市と福建省福州市で9~18日、中国と米国の青少年が音楽を通じて友情を深める国際活動「鼓嶺縁」中米青少年合唱ウイークが開催されている。中国人民対外友好協会と福建省政府の共催で、テーマは「平和を歌おう」。両国から約30の合唱団が参加している。
14日、中国交響楽団が設けた会場で歌う河北省正定中学合唱団。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露する米国の合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露するPure N Heart合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
14日、中国交響楽団が設けた会場で歌う楽団員。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露するOne Voice児童合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露する北京師範大学芸術・メディア学院の北国合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
14日、北京の中山音楽堂で歌声を披露する福州第十六中学の毓英合唱団。(北京=新華社記者/盧燁)
14日、中国交響楽団が設けた会場で歌う楽団員。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、中国交響楽団が設けた会場で歌うユタバレー大学合唱団。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、中国交響楽団が設けた会場でリハーサルを見学するユタバレー大学合唱団、河北省正定中学合唱団の団員ら。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、中国交響楽団が設けた会場で交流する河北省正定中学合唱団とユタバレー大学合唱団の団員。(北京=新華社記者/金立旺)