14日、中国経済円卓会議で意見を交わす専門家ら。(北京=新華社記者/金立旺)
【新華社北京7月14日】新華社は14日、有識者が経済問題を議論する番組「中国経済円卓会議」の最新回を配信した。商務部外国投資管理司の吉小楓(きつ・しょうふう)2級巡視員、江蘇省・蘇州工業園区共産党工作委員会委員で管理委員会の沈磊(しん・らい)副主任、パナソニック(中国)の趙炳弟(ちょう・へいてい)総裁が招かれ、国家級経済開発区の改革・革新について話し合った。
14日、中国経済円卓会議で発言する商務部外国投資管理司の吉小楓2級巡視員。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、中国経済円卓会議で発言する蘇州工業園区党工作委員会委員で管理委員会の沈磊副主任。(北京=新華社記者/金立旺)
14日、中国経済円卓会議で発言するパナソニック(中国)の趙炳弟総裁。(北京=新華社記者/金立旺)
蘇州工業園区。(2023年7月3日、ドローンから、蘇州=新華社記者/李博)
広東省東莞市にある中性子実験施設「中国核破砕中性子源(CSNS)」。(2024年7月8日、ドローンから、東莞=新華社記者/毛思倩)
遼寧省大連市長興島の恒力石化産業パーク。(2024年6月16日、ドローンから、大連=新華社記者/楊青)
北京経済技術開発区に設けられた展示センター「ロボット大世界」で、生産現場での作業を実演する優必選(UBTECH)の人型ロボット。(6月17日撮影、北京=新華社記者/鄭煥松)