中国の「西夏陵」、世界遺産に登録決定
１０日、西夏陵の２号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／王鵬）
【新華社銀川７月１２日】フランスのパリで開かれている国連教育科学文化機関（ユネスコ）の第４７回世界遺産委員会は１１日、中国寧夏回族自治区銀川市にある西夏時代の王墓群「西夏陵」の世界遺産登録を決定した。中国の世界遺産は計６０件となった。
９日、西夏陵管理処文物庫で文化財を整理する職員。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の３号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の１号陵と２号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／王鵬）
１０日、西夏陵の３号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／馮開華）
１１日、ユネスコ第４７回世界遺産委員会で「西夏陵」の世界遺産登録を祝う中国代表団。（パリ＝新華社記者／張百慧）
西夏陵の４号陵。（２０２４年８月１３日、ドローンから、銀川＝新華社配信／李靖）
９日、西夏陵博物館で展示された迦陵頻伽（かりょうびんが＝上半身が人間で下半身が鳥の仏教における想像上の生物）。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の１号陵と２号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／楊植森）
１１日、ユネスコ第４７回世界遺産委員会で審議された「西夏陵」を世界遺産リストに登録する決議案。（パリ＝新華社記者／王松宇）
西夏陵のＭ Ｉ Ｉ Ｉ－９３号陪葬墓。（２０２４年８月１３日、ドローンから、銀川＝新華社配信／李靖）
寧夏回族自治区銀川市の西夏陵博物館。（２０２４年１０月１０日、ドローンから、銀川＝新華社記者／馮開華）
９日、西夏陵博物館で展示された西夏陵から出土した文化財。（銀川＝新華社記者／楊植森）
９日、西夏陵管理処文物庫で文化財を整理する職員。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵風景区を見学する観光客。（ドローンから、銀川＝新華社記者／馮開華）
９日、西夏陵博物館に展示された、赤色砂岩の力士像と銘文付きの台座。（銀川＝新華社記者／楊植森）
９日、モニタリングプラットフォームを利用して西夏陵遺跡エリアを監視する職員。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の１号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／王鵬）
１０日、西夏陵の１号陵と２号陵。（銀川＝新華社記者／馮開華）
１０日、西夏陵の３号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の３号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵の３号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／馮開華）
１０日、西夏陵の１号陵。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１１日、ユネスコ第４７回世界遺産委員会で放映された「西夏陵」の保存状況を紹介する映像。（パリ＝新華社記者／王松宇）
９日、西夏陵管理処文物庫で文化財を整理する職員。（銀川＝新華社記者／楊植森）
５日、西夏陵の１号陵と２号陵。（銀川＝新華社記者／楊植森）
１０日、西夏陵博物館で文化クリエーティブ商品を選ぶ来館者。（銀川＝新華社記者／王鵬）
１１日、ユネスコ第４７回世界遺産委員会で「西夏陵」の世界遺産登録を祝う中国代表団。（パリ＝新華社記者／張百慧）
１０日、西夏陵の１号陵と２号陵。（ドローンから、銀川＝新華社記者／王鵬）
