8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」を見学する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
【新華社長沙7月10日】中国湖南省長沙市の湖南博物院で8日、イタリアの古代都市をテーマとする展覧会「永遠の都ポンペイとの出会い」が開幕した。11月2日までの会期中、フレスコ画や彫刻、銅器、金器など130点(組)以上の実物を展示する。さまざまな文化財と当時の再現を通じて、ポンペイのかつての輝きと魅力を伝える。
8日、「永遠の都ポンペイとの出会い」で展示されたビーナス像。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」を見学する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」を見学する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」の展示品を撮影する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で開幕した展覧会「永遠の都ポンペイとの出会い」。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」を見学する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)
8日、湖南博物院で「永遠の都ポンペイとの出会い」を見学する来館者。(長沙=新華社記者/薛宇舸)