7日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州建始県の黄鶴峰林風景区で、ゴンドラリフトに乗る観光客。(武漢=新華社記者/伍志尊)
【新華社武漢7月10日】避暑地として知られる中国湖北省の恩施トゥチャ族ミャオ族自治州はここ数年、独特なカルスト地形や冷涼な気候、原生林など恵まれた自然環境を生かし、観光振興に乗り出している。峡谷や鍾乳洞の探検、清江でのラフティング、トゥチャ族文化体験など多彩なメニューが多くの観光客を引き付けている。
7日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州建始県の蝴蝶岩風景区で、遊覧船から風景を撮影する観光客。(武漢=新華社記者/伍志尊)
7日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州建始県の黄鶴峰林風景区の絶景スポットを訪れた観光客。(武漢=新華社記者/伍志尊)
7日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州巴東県の三里城哨棚頂風景区で、遊歩道から景色を楽しむ観光客。(武漢=新華社記者/伍志尊)
7日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州巴東県の三里城哨棚頂風景区で民族舞踊を披露するトゥチャ族の人々。(武漢=新華社記者/伍志尊)