4日、ウラン・モド草原に広がる夏景色。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
【新華社フフホト7月5日】中国内モンゴル自治区興安(ヒンガン)盟科爾沁(ホルチン)右翼前旗の烏蘭毛都(ウラン・モド)草原では、青々とした草が茂り、牛や羊が群れを成す景観が訪れた人を魅了している。1~6月に同旗が受け入れた観光客は255万人で、観光消費額は8億8200万元(1元=約20円)だった。
4日、ウラン・モド草原に広がる夏景色。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原で草をはむ牛の群れ。(ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原で放牧された家畜。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原の民宿付近を散策する観光客。(ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原で矢を射る観光客。(ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、牧畜民に先導され、馬に乗る観光客(奥)。(ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原で草をはむ馬の群れ。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原に広がる夏景色。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)
4日、ウラン・モド草原で草をはむ羊の群れ。(ドローンから、ヒンガン盟=新華社記者/貝赫)