中国郵政航空、鄭州－ルクセンブルク間に貨物便就航
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港の離着陸場に駐機するルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物便。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
【新華社鄭州６月２４日】中国郵政航空は２３日、河南省鄭州とルクセンブルクを結ぶ貨物便を正式に就航した。運行スケジュールは週１便で、市場の需要に応じて段階的に便数を増やしていく方針。鄭州・ルクセンブルク間の「空中シルクロード」を通じ、さまざまな業態を支える輸送力の形成を目指す。
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港で積み込みを待つルクセンブルク向けの貨物。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港で離陸を待つルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物便。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港でルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物機に荷積みをする職員。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港で離陸を待つルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物便。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港で離陸を待つルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物便。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港でルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物機に荷積みをする職員。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
２３日、河南省鄭州市の新鄭国際空港でルクセンブルク行きの中国郵政航空の貨物機へと運ばれる貨物。（鄭州＝新華社記者／李嘉南）
