17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
【新華社ラサ6月19日】中国の国家2級保護動物チベットシロミミキジは主に青蔵高原の東部と南部に分布している。春から夏にかけては植物の花芽や根茎、秋には果実を餌とし、冬は根を掘り出して食べる。幼鳥は昆虫を主食とする。
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
17日、林で餌を探すチベットシロミミキジ。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)