第11回中国民間文芸山花賞入賞作品「志在書中」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
【新華社福州6月14日】白磁の名産地として知られる中国福建省徳化県で制作された陶磁器100点以上を集めた展示会が12日、福州市の福建省海峡民間芸術館で始まった。会期は28日まで。
第16回中国民間文芸山花賞入賞作品「晚晴老人」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
第3回福建省民間文芸山茶花賞入賞作品「雀羽生輝」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
12日、展示された徳化陶磁作品を鑑賞する人。(福州=新華社記者/林善伝)
第16回中国民間文芸山花賞入賞作品「丹鳳朝陽」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
第2回福建省民間文芸山茶花賞入賞作品「紫気東来」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
12日、展示された徳化陶磁作品を鑑賞する人。(福州=新華社記者/林善伝)
第3回福建省民間文芸山茶花賞入賞作品「螭竜貢瓶」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
徳化県民間文芸家協会会員が制作した磁器製のリコーダーと簫(しょう)。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
第14回中国民間文芸山花賞入賞作品「強巴仏」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
第1回福建省民間文芸山茶花賞入賞作品「郷愁」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
徳化県民間文芸家協会会員の作品「霊韻瑞獣」。(6月12日撮影、福州=新華社記者/林善伝)
12日、展示された徳化陶磁作品を鑑賞する人たち。(福州=新華社記者/林善伝)