19日、ハルビン国際経済貿易商談会会場にある通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)展示エリアで、「AI+(プラス)低空経済」コンテンツについて説明するスタッフ。(ハルビン=新華社記者/張濤)
【新華社ハルビン5月22日】中国黒竜江省ハルビン市で17~21日、第34回ハルビン国際経済貿易商談会が開催され、ハイテクスタートアップ企業100社以上が出展、自動運転や商用衛星、人型ロボットなどの新技術、新製品の出展割合は15%に達した。
展示会場では科学技術イノベーションの新たな動向や実用化の成果が披露され、多くの業者や市民が先進製造や人工知能(AI)、デジタル経済といった「数智(デジタル化・スマート化)」関連の展示品の前で足を止めて体験、見学する様子が見られた。
18日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、AIと仮想現実(VR)を融合したスマートグラスを体験する子ども。(ハルビン=新華社記者/王松)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、医療用ロボットを操作して模擬手術を行う来場者。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
18日、ハルビン国際経済貿易商談会の深圳展示エリアで、来場者にドローン製品を紹介するスタッフ。 (ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
18日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、ロボットのダンス操作体験をする子ども。(ハルビン=新華社記者/王松)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、フライトシミュレーターで飛行機の操縦体験をする来場者。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、医療用ロボットを操作して模擬手術を行う来場者。(ハルビン=新華社記者/張濤)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場で、デジタル経済展示エリアを見学する来場者。(ハルビン=新華社記者/張濤)
18日、ハルビン国際経済貿易商談会のハルビン展示エリアで、動作する人型ロボットを見る来場者。(ハルビン=新華社記者/王建威)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会会場にある通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)展示エリアを見学する来場者。(ハルビン=新華社記者/張濤)
19日、ハルビン国際経済貿易商談会のメイン会場に出展されている鉱山用ロボット。(ハルビン=新華社記者/張濤)
18日、ハルビン国際経済貿易商談会のハルビン展示エリアで、ロボットの操作体験をする子ども。(ハルビン=新華社記者/王建威)