新華社 | 2025-05-21 13:47:47
【新華社唐山5月21日】中国河北省唐山市曹妃甸(そうひでん)区にある南堡塩場で35万ムー(約2万3千ヘクタール)の塩田が春の収穫期を迎え、作業員らが晴天の下、塩を採取しました。南堡塩場は長芦塩区の生産拠点の一つで、豊かな資源を生かして産業発展を推進し、地域経済の成長につなげています。
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