18日、南堡塩場から塩を運び出す船。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
【新華社唐山5月20日】中国河北省唐山市曹妃甸(そうひでん)区にある南堡塩場で35万ムー(約2万3千ヘクタール)の塩田が春の収穫期を迎え、作業員らが晴天の下、塩を採取した。南堡塩場は長芦塩区の生産拠点の一つで、豊かな資源を生かして産業発展を推進し、地域経済の成長につなげている。
18日、南堡塩場で行われた機械による塩の採取作業。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で塩を集める作業員。(唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で、採取した塩を船に積み込む作業員。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で、採取した塩を船に積み込む作業員。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で行われた機械による塩の採取作業。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で行われた機械による塩の採取作業。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)
18日、南堡塩場で行われた機械による塩の採取作業。(ドローンから、唐山=新華社記者/楊世尭)