10日、夕暮れを迎えた淮安里運河文化長廊。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
【新華社淮安5月13日】中国江蘇省淮安(わいあん)市はここ数年、環境に優しく、住みやすい大運河「百里画廊」の整備に取り組んでいる。画廊は125キロメートルに及び、明清時代に朝廷から派遣された大運河総督が執務した「総督漕運署遺跡」、明代の水利施設跡地の「板閘遺跡」、歴史上の大運河と黄河、淮河の合流点「清口水利枢紐(すうちゅう)遺跡」などの文化遺産を結んでいる。
10日、京杭(北京-杭州)大運河淮安区間を航行する船舶。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、京杭(北京-杭州)大運河河畔でサッカーの試合をする淮安市民。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、淮安里運河文化回廊にある定期市で吹糖人(あめ細工の人形)を見物する観光客。(淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、淮安里運河文化回廊でくつろぐ市民や観光客。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、京杭(北京-杭州)大運河淮安区間を航行する船舶。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、夕暮れを迎えた淮安里運河文化回廊。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
11日、京杭(北京-杭州)大運河の淮安閘門(こうもん)。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、京杭(北京-杭州)大運河淮安区間を航行する船舶。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、淮安市の楚秀園でコウシンバラを観賞する市民。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、淮安里運河文化回廊でパフォーマンスを鑑賞する市民や観光客。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
11日、淮安市にある大運河国家文化公園の洪澤湖古堰の風景。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)
10日、淮安里運河文化回廊の夜景。(ドローンから、淮安=新華社記者/季春鵬)