8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、大豆の種まき作業に入る大型農機。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
【新華社双鴨山5月9日】中国最大の穀倉地帯、黒竜江省で農作業が本格化している。同省双鴨山市の農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司は106万ムー(約706平方キロ)の畑でトウモロコシや大豆の種まき、54万ムー(360平方キロ)の水田で田植えを5月末までに終える見込みとなっている。
8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、大豆の種まき作業に入る大型農機。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、大豆の種まき作業に入る大型農機。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の水田で作業する田植え機。(双鴨山=新華社記者/王松)
8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の水田で作業する田植え機。(双鴨山=新華社記者/王松)
8日、黒竜江北大荒農業の広大な耕地。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
8日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑にまかれた大豆の種。(双鴨山=新華社記者/王松)