4月21日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市で撮影した子育て中の雄のメスボシガマグチヨタカ。(徳宏=新華社配信/岩暁)
【新華社徳宏5月4日】中国雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市の密林でこのほど、カメラマンが国家2級保護野生動物のメスボシガマグチヨタカを撮影した。
メスボシガマグチヨタカは樹皮のようなまだら模様の羽毛を持ち、昼間は木の枝に擬態し、夜になると狩りを始める。
4月24日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市でひなを見守るメスボシガマグチヨタカのつがい。(徳宏=新華社配信/岩暁)
4月23日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市でひなを見守る雌のメスボシガマグチヨタカ。(徳宏=新華社配信/岩暁)
4月21日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市で撮影した子育て中の雄のメスボシガマグチヨタカ。(徳宏=新華社配信/岩暁)
4月23日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市で、ひなに与える昆虫をくわえたメスボシガマグチヨタカの雌。(徳宏=新華社配信/岩暁)
4月21日、雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州芒市で撮影した子育て中の雄のメスボシガマグチヨタカ。(徳宏=新華社配信/岩暁)