25日、中国の自動車大手、広州汽車集団の独自ブランド「伝祺(Trumpchi)」が展示した空飛ぶクルマ。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海4月27日】中国上海市の国家エキシビション・コンベンションセンターで開催中の第21回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)では各自動車大手が最新モデルの他、自動運転やスマートコックピット、車載人工知能(AI)など先端自動車技術を展示している。
25日、中国の自動車大手、長城汽車のスマートコックピット「iNest4・0」を見学する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
25日、マルチモーダル生成AIを搭載したスマートコックピットシステムの説明を聞く来場者。(上海=新華社記者/方喆)
25日、中国電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)傘下の高級車ブランド「仰望」のスポーツタイプ多目的車(SUV)「U8L」を見学する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
25日、ワイヤー制御によるステアリングシステムの模型を見学する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
25日、中国自動車大手の浙江吉利汽車控股とスウェーデン自動車大手のボルボ・カーズとの合弁高級車ブランド「領克(Lynk&Co)」の車体に映るネコのイラストに興味を示す子ども。(上海=新華社記者/方喆)
25日、中国電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYDの運転支援システム「天神之眼」を見学する来場者。(上海=新華社記者/王翔)
25日、中国の自動車大手、広州汽車集団の独自ブランド「伝祺(Trumpchi)」のロボットを撮影する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
25日、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)のスーパー急速充電ステーションを見学する来場者。(上海=新華社記者/王翔)
25日、ドイツ自動車部品大手ボッシュ(Bosch)のブースで華域ステアリングソリューションを体験する来場者。(上海=新華社記者/王翔)
25日、来場者に自動運転向けAI半導体大手、地平線機器人(ホライズン・ロボティクス)の運転支援システムを紹介するスタッフ(左)。(上海=新華社記者/方喆)
25日、電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車が開発したロボット「IRON」。(上海=新華社記者/王翔)