26日、電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車が発売した運転支援にAIを活用する新型セダン「P7+」を見学する来館者。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海4月27日】中国上海市の国家エキシビション・コンベンションセンターで開催中の第21回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)では、中国自動車ブランドが最新技術を展示するほか、新型モデルを次々と発表し、国内外の来場者から注目を集めている。会期は5月2日まで。
26日、奇瑞控股集団のサブブランド「捷途(JETOUR)」のブースを見学する来館者。(上海=新華社記者/方喆
26日、自動車大手、浙江吉利控股集団傘下で高級電気自動車(EV)ブランド「極氪(ZEEKR)」のシャシーを見学する来館者。(上海=新華社記者/方喆)
26日、華為技術(ファーウェイ)と賽力斯集団(セレス・グループ)が共同運営するEVブランド「AITO(問界)」が展示した車体フレームについて交流する来館者。(上海=新華社記者/方喆)
26日、中国自動車大手、浙江吉利控股集団傘下の高級電気自動車(EV)ブランド「極氪(ZEEKR)」のブースで試乗する来館者。(上海=新華社記者/方喆)
26日、電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車の新型多目的スポーツ車(SUV)「G6」に試乗する来館者。(上海=新華社記者/方喆)
26日、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と自動車メーカー、賽力斯集団(セレス・グループ)が共同開発した高級新エネ車ブランド「問界(AITO)」のフルサイズSUV(スポーツタイプ多目的車)「問界M9」を見学する来館者。 (上海=新華社記者/方喆)
26日、自動車大手、浙江吉利控股集団傘下の高級電気自動車(EV)ブランド「極氪(ZEEKR)」のブースで展示された新しいモデル、プラグインハイブリッド(PHEV)の多目的スポーツ車(SUV)「9X」。(上海=新華社記者/方喆)