中国・武夷山市の「歴史文化名村」下梅村を訪ねて

中国・武夷山市の「歴史文化名村」下梅村を訪ねて

新華社 | 2025-04-26 19:23:31

 22日、下梅村の鄒氏家祠前で撮影に臨む観光客。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 【新華社武夷山4月26日】中国福建省武夷山市の下梅村は豊かな歴史と文化を有し、小川や路地、街並み、古井戸、伝統建築などが独特の景観をつくっている。清代には恵まれた地理的条件を生かし、輸出用武夷岩茶の主要な集積地の一つとして栄えた。村は2005年に「中国歴史文化名村」、12年に「中国伝統村落」に認定されている。

 23日、下梅村を流れる梅渓のそばにある景隆埠頭。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 23日、下梅村の鍛冶工房。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村の晋商茶館で撮影に臨む観光客。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村の街並み。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村にある古建築「大夫第」の一角。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 23日、下梅村の路地を撮影する観光客。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 23日、下梅村の祖師橋。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村の古建築「大夫第」前で写真を撮る観光客。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村を流れる当渓の両岸に広がる街並み。(武夷山=新華社記者/林善伝)

 22日、下梅村を散策する観光客。(武夷山=新華社記者/林善伝)

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