中国甘粛省敦煌市、メーデー連休の観光施策発表
２３日、敦煌市にある鳴沙山・月牙泉風景区。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
【新華社敦煌４月２５日】中国甘粛省敦煌市はこのほど、労働節（メーデー）連休期間（５月１～５日）の観光客向け施策を発表した。
鳴沙山・月牙泉風景区では「特別星空コンサート」を毎夜開催し、文化クリエーティブ製品や特産グルメの購入や無形文化遺産の鑑賞ができるマーケットを設ける。世界文化遺産の「懸泉置遺跡」風景区は５月１日に試営業を開始し、連休中は入場料を無料とする。また市内６９カ所の駐車場（計１万７２９台分）と路線バスを無料で使えるようにし、観光客の利便性向上を図る。
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区を散策する観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区を散策する観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区を散策する観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区で設備を点検する作業員。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
２３日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信／張暁亮）
