23日、著作権登録傑作文芸作品展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
【新華社天津4月25日】中国天津市の河西区文化センターで23日、知的財産権広報週間および著作権登録傑作文芸作品展が開幕した。
美術、書道、写真、民間芸術の4分野から成る展示品約200点の大部分は著作権登録済みで、関係者が独創性を重視し、創作から法的権利の確立まで体系的に進めていることを示している。同展は天津市文学芸術界連合会による主催で、5月6日まで無料公開される。(記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示されたペインティングナイフによる絵画「国風花鳥四条屏」。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された鳥籠工芸品。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された切り紙作品「松齢賀寿」。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された彩色塑像「私塾」。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された泥塑作品。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された銀工芸「鳳鳴九竜壺」。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された作品「わが家の今日のバスケット」。(天津=新華社記者/周潤健)
23日、著作権登録傑作文芸作品展で展示された木彫「福禄平安」。(天津=新華社記者/周潤健)