平塘県にある電波望遠鏡「中国天眼」。(2月18日、ドローンから、貴陽=新華社記者/欧東衢)
【新華社貴陽4月21日】中国貴州省黔南(けんなん)プイ族ミャオ族自治州平塘県は北西部が高く南東部が低い地形で、最大千メートル以上の高低差がある。県全体の約87%を占める面積2455・2平方キロのカルスト区域が広がり、多彩な地形と地表の形態が見られる。
2億年前に形成された陥没穴「天坑」や100億光年のかなたを探る電波望遠鏡「中国天眼」など、山々に囲まれた秘境は新たな魅力を放っている。
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平塘県にある洞窟「平塘天硐」を訪れた観光客。(2月19日、ドローンから、貴陽=新華社記者/劉続)pagebreak
平塘県にある洞窟「平塘天硐」を探検する観光客。(2月19日撮影、貴陽=新華社記者/欧東衢)
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平塘県にある洞窟「平塘天硐」を探検する観光客。(2月19日撮影、貴陽=新華社記者/欧東衢)
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平塘県の「天文小鎮」にあるVR(仮想現実)体験施設「星遊記」を見学する観光客。(2月18日撮影、貴陽=新華社記者/欧東衢)
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平塘県にある電波望遠鏡「中国天眼」。(2月18日、ドローンから、貴陽=新華社記者/劉続)
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平塘県の「天文小鎮」にある天文体験館を見学する観光客。(2月18日撮影、貴陽=新華社記者/欧東衢)
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平塘県の「天文小鎮」にある天文体験館で、ドーム型スクリーンに映し出された映像を鑑賞する観光客。(2月18日撮影、貴陽=新華社記者/欧東衢)
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空から見た平塘県の「天文小鎮」。(2月18日、ドローンから、貴陽=新華社記者/劉続)
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平塘県克度鎮の自宅で民宿を経営する村民。(2月19日撮影、貴陽=新華社記者/劉続)
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平塘県「天文小鎮」の風景。(2月18日、ドローンから、貴陽=新華社記者/欧東衢)