蔡家溝複線特大橋の建設順調 中国重慶市
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
【新華社重慶４月６日】中国重慶市涪陵区では現在、インフラ建設大手の中国鉄建大橋工程局集団が渝万（ゆばん）高速鉄道（重慶市街－万州区）蔡家溝複線特大橋の建設を着実に進めている。
特大橋は全長２１１３・３メートル。同高速鉄道で最も高い１５０・５メートルの橋脚を有する。開通後は市北東部の三峡ダムエリアと市街地の連携が強化され、沿線住民の利便性が大きく向上し、経済社会の発展を促進する。
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場で働く作業員。（重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場で働く作業員。（重慶＝新華社記者／唐奕）
蔡家溝複線特大橋の建設現場から見た朝日に照らされた雲海。（３月１９日撮影、重慶＝新華社配信／呉剛）
蔡家溝複線特大橋の建設現場から見た朝日に照らされた雲海。（３月１９日撮影、重慶＝新華社配信／呉剛）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場で働く作業員。（重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（ドローンから、重慶＝新華社記者／唐奕）
３月２８日、蔡家溝複線特大橋の建設現場。（重慶＝新華社記者／唐奕）
