中国外交部「日本は内政干渉を直ちにやめよ」

中国外交部「日本は内政干渉を直ちにやめよ」

新華社 | 2025-04-04 10:53:15

   【新華社北京4月4日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は3日の記者会見で、中国人民解放軍東部戦区が台湾島周辺で実施した合同演習について日本政府が「注視している」とし、外交ルートを通じて中国に懸念を伝えたと明らかにしたことに関し、日本側の言動は「一つの中国」原則に公然と背くものだとし、中国への内政干渉を直ちに停止するよう日本側に促すと表明した。

   郭氏は次のように述べた。日本側の言動は「一つの中国」原則に公然と背くもので、中国は強烈な不満と断固たる反対を表明し、すでに日本側に厳正な申し入れを行った。中国の合同演習は「台湾独立」分裂勢力への重大な警告、強力な抑止であり、国家の主権と統一を守るための正当かつ必要な行動である。日本側がとやかく言う筋合いはなく、ましてや干渉することなど断じて許されない。

   台湾は中国の領土の不可分の一部である。台湾問題は中国の核心的利益の中の核心であり、中日関係の政治的基礎と両国間の基本的な信義に関わる。日本はかつて台湾を半世紀にわたり植民地支配し、筆舌に尽くしがたい罪を犯した。中国人民に対して重大な歴史的罪責を負っており、特に言動を慎むべきだ。

   今年は中国人民抗日戦争と世界反ファシズム戦争の勝利の80周年に当たる。われわれは日本に対し、歴史を深く反省し、中日間の四つの政治文書の原則と台湾問題についての厳粛な約束を確実に順守し、中国への内政干渉を直ちにやめ、「一つの中国」原則を実際の行動で守るよう促す。

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