「台湾独立」の挑発がやまない限り懲戒行動もやまず 中国外交部

「台湾独立」の挑発がやまない限り懲戒行動もやまず 中国外交部

新華社 | 2025-04-03 08:39:06

 【新華社北京4月3日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は2日の記者会見で、中国人民解放軍東部戦区が台湾島周辺で実施した合同演習について米国や欧州連合(EU)、日本などが見解を発表したことに関し、「少数の国と組織による中国への非難は事実を顧みず、白黒を逆転させ、中国の内政に干渉している」と述べ、中国は一切の必要な措置を講じて国の主権と領土の一体性を断固として守ると表明した。

 郭氏は次のように述べた。台湾問題は純粋に中国の内政に属し、外部の干渉は許されない。台湾海峡の平和と安定を破壊したのは「台湾独立」分裂活動と外部勢力による容認、支持である。関係国、関係組織が真に台湾海峡の平和と安定を望むなら、国際社会が「一つの中国」原則を堅持する大勢に従い、中国に対する政治的約束を厳守し、中国の主権と領土の一体性を尊重し、いかなる形の「台湾独立」にも反対すべきである。

 「台湾独立」を鼓吹することは国家を分裂させることである。「台湾独立」を支持することは中国の内政に干渉することであり、「台湾独立」を容認することは台湾海峡の安定を破壊することである。中国が実施する合同演習は、常軌を逸した「独立」を画策する頼清徳(らい・せいとく)当局への断固とした懲戒、台湾海峡の平和を意図的に破壊する「台湾独立」分裂勢力への厳正な警告、国の主権と安全、領土の一体性を守るための責任ある行動である。いかなる外部勢力も口をはさむ権利はない。

 「台湾独立」の挑発がやまない限り、「台湾独立」反対の懲戒行動がやむことはない。われわれは、方法を問わずに台湾を中国から分離させようとするいかなる人、いかなる勢力も決して許さず、一切の必要な措置を講じて国の主権と領土の一体性を断固として守る。

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