米国は香港問題と中国内政への介入を直ちにやめよ 中国外交部

米国は香港問題と中国内政への介入を直ちにやめよ 中国外交部

新華社 | 2025-04-01 21:04:31

   【新華社北京4月1日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は1日の記者会見で、米国務省がいわゆる「香港政策法報告書」の2025年版を発表し、中国の政府関係者6人に対する制裁を発表したことについて、強烈な不満と断固とした反対、強い非難を表明し、香港の問題と中国の内政に対するいかなる方式による介入も直ちにやめるよう米国に求めた。

   郭氏は次のように述べた。米国は、うそとでたらめに満ちたいわゆる「報告書」を再び発表し、「一国二制度」を中傷し、香港国家安全維持法(国安法)と香港国家安全条例を攻撃した。香港の民主と法治、自由、人権の状況を誹謗(ひぼう)し、香港の国家安全事件の審理に干渉し、香港国安法の域外適用を中傷し、中国中央政府の在香港機関と香港特別行政区政府の関係者に対して不当な一方的制裁を乱用した。このような卑劣な行為は、香港の問題と中国の内政に対する重大な干渉で、国際法の原則と国際関係の基本準則を乱暴に踏みにじるものであり、香港の繁栄と安定を破壊し、中国の発展を抑え込もうとする米国の悪辣なたくらみを十分に暴露している。中国は強烈な不満と断固とした反対を表明し、強く非難する。

   香港は中国の香港であり、香港の問題は純粋に中国の内政に属す。中国政府の国家主権・安全・発展利益を守る決意、「一国二制度」方針を徹底する決意、いかなる外部勢力による香港問題への介入にも反対する決意は確固として揺るがない。われわれは米国に対し、国際法の原則と国際関係の基本準則を順守し、香港の問題と中国の内政に対するいかなる方式による介入も直ちにやめるよう促す。米国の誤った行為に中国は断固として対抗する。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。