1日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。 (酒泉=新華社配信/汪江波)
【新華社酒泉4月1日】中国は1日正午(日本時間同1時)、衛星インターネット技術試験衛星を搭載した運搬ロケット「長征2号D」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
衛星は主に携帯と衛星のブロードバンド接続、地上・宇宙インターネット融合などの技術試験と検証に用いられる。
長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げは今回で567回目となる。
1日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
1日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。。(酒泉=新華社配信/汪江波)
1日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
1日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(酒泉=新華社配信/汪江波)