新華社 | 2025-03-28 21:14:19
西蔵自治区ラサ市林周(ルンドゥプ)県にある虎頭山ダムで撮影したオグロヅル。(3月9日撮影、ラサ=新華社記者/姜帆)
【新華社ラサ3月28日】中国国務院新聞(報道)弁公室は28日、「新時代の西蔵人権事業の発展と進歩」と題した白書を発表した。
白書は、西蔵自治区は生態保護第一を一貫して堅持し、「青蔵高原の生態をしっかり守ることは中華民族の生存と発展に対する最大の貢献である」という使命を常に再確認していると強調した。
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