「寄宿学校が辺地の子どもに教育機会提供」 西蔵人権事業白書

「寄宿学校が辺地の子どもに教育機会提供」 西蔵人権事業白書

新華社 | 2025-03-28 22:26:42

   【新華社ラサ3月28日】中国国務院新聞(報道)弁公室は28日、「新時代の西蔵人権事業の発展と進歩」と題した白書を発表した。西蔵自治区では寄宿学校が、教育を受ける機会を辺地の子どもたちに提供する重要な役割を果たしているとした。

   白書によると、同自治区の辺地にある農業・牧畜地域では、標高の高さや自然環境の厳しさ、人口密度の低さ、距離の遠さなどで通学が難しい。この問題を解決するため、自治区は義務教育法に従い、一部の学校の生徒に寄宿サービスを提供すると同時に、寄宿料や基礎学費を自治区の側で負担している。寄宿するかは生徒と保護者が選べ、寄宿生は週末や休日に実家に帰ることができる。

   白書はこれらの措置について、各民族の生徒が質の高い教育を平等に受ける権利を保障することが狙いだとしている。

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