19日、茶洪大橋を通り湖南、重慶、貴州を行き来する人たち。(ドローンから、湘西=新華社記者/陳振海)
【新華社長沙3月24日】中国湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州花垣県辺城鎮で旧暦の5日と10日に開かれる「辺城集貿大市場」は、地元住民だけでなく隣接する重慶市、貴州省からも多くの買い物客が訪れ、日用品などを購入する。ミャオ族の民族文化を感じさせる街は静かで素朴な雰囲気が漂い、多くの観光客も引き付ける。
19日、買い物客でにぎわう辺城集貿大市場。(ドローンから、湘西=新華社記者/陳振海)
18日、「一歩で3省を踏む」と記された石碑の前で記念撮影する観光客。(ドローンから、湘西=新華社記者/陳振海)
19日、辺城集貿大市場で野菜を選ぶ地元住民。(湘西=新華社記者/陳振海)
19日、辺城集貿大市場で朝食を買い求める地元住民。(湘西=新華社記者/陳振海)
19日、辺城集貿大市場で買い物をする地元住民。(ドローンから、湘西=新華社記者/陳振海)