11日、遼寧省朝陽市双塔区の紅山文化遺跡。(ドローンから、朝陽=新華社記者/李鋼)
【新華社朝陽3月13日】中国の遼寧省文物考古研究院は11日、同省朝陽市双塔区で新石器時代・紅山文化の遺跡を調査した。同省では今回の調査に先立ち、凌源市の無白丁遺跡群で新たに多くの紅山文化遺跡を発見している。
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、紅山文化遺跡を調査する考古学関係者。(ドローンから、朝陽=新華社記者/李鋼)
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、紅山文化遺跡を調査する考古学関係者。(朝陽=新華社記者/呉青昊)
11日、遼寧省北票市(朝陽市が管轄する県レベルの市)の住居で、出土した土器片を並べる考古学関係者。(朝陽=新華社記者/李鋼)
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、土器片を袋に入れる考古学関係者。(朝陽=新華社記者/呉青昊)
11日、遼寧省北票市(朝陽市が管轄する県レベルの市)の住居で、出土した土器片を洗う考古学関係者。(朝陽=新華社記者/李鋼)
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、土器片を見せる考古学関係者。(朝陽=新華社記者/呉青昊)
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、紅山文化遺跡を調査する考古学関係者。(朝陽=新華社記者/李鋼)
11日、遼寧省朝陽市双塔区で、紅山文化遺跡を調査する考古学関係者。(朝陽=新華社記者/呉青昊)